PADDLEとは
PADDLEとはPADDLEは一般に言われているWikiエンジンであり、簡単に写真や画像を貼り付けた WEBサイトを構築・管理できること、10人程度のグループでの文書共同作成環境を 提供することを目的として開発されました。
最近の多くのWikiではコメント機能などによりコミュニケーションについても
考慮しているシステムもありますが、本システムはあくまでコラボレーション
による文書作成管理にこだわり、コミュニケーションのための機能はもってお
りません。 なるべくどこでも動かせるようなWikiシステムを作りたいということからPerl言語を 実装言語として選択しました。Javaでの開発も行っていますが、現実的にプロバイダ においてJavaが使える場所が少ないことなどがあり、Perlを選択しました。 本来Wikiであれば不特定多数の人に文書を作成してもらうことを考えるべきなのです が、PADDLEでは文書編集者についてはログインをしてもらうことにしました。 これは10人程度の特定編集者グループによる文書管理・作成ツールを目指しているか らです。 本当の最初の目的は、自分のホームページをお手軽に公開するツールがほしいという ところから始まっています。調査をしてみると、Wikiなるシステムがあることがわか り、日本では代表的なWikiであるYukiWikiをダウンロードさせていただき利用してみ ました。この結果、非常に簡単にWEB上に文書公開ができることがわかりました。また 複数人数でのコラボレーションも可能であることもわかりました。いろいろなWikiが 公開されているため、いろいろ試してみたのですが、どれも良くできているので迷った のですが、自分の手の内にあるシステムとしたいと思い、自分で実装することになり ました。
特徴
Perlで実装多くのプロバイダさんでは、CGIプログラムとしてPerlのプログラムを動かすことができます。どこでも簡単に設置できるということをめざしたため、Perl言語で実装を行いました。また、特殊なライブラリを使用せず、標準のライブラリのみで動作するように実装しております。
書式がシンプルWikiの書式は、多くのWikiエンジンを参考に設計しました。なるべくシンプルに見やすい 文書が書けるような設計を心がけています。詳しくはHELPをご覧ください。
ページカテゴリ機能文書名にカテゴリプレフィックスを指定することができます。これにより同名文書をカテゴ リ毎に複数作成することが可能です。
CSSを使ったテーマ機能指定のディレクトリに作成したCSSを保存することで、設定画面からCSSを選択できるよ うになります。
プラグインによる機能拡張機能文書内に記述可能な文書制御命令やPADDLE自体の機能拡張をプラグイン機能により行うこ とが可能です。
ユーザ管理本システムはユーザとしてログインしないと文書の編集をすることができません。 一つのPADDLEに対して、一人の管理者(設定やユーザ登録や削除などの管理、文書管理が 可能)を登録することができます。ユーザは、自分の作成した文書を編集、保護、削除を することができます。また、他の人が作成した文書についても保護されていない場合は編 集することが可能です。
添付ファイル一つの文書には複数のファイルを添付することができます。一度の操作で10個のファイル を添付することができます。現バージョンでは特にファイルサイズについては制限を設け ておりません。あまり大きなファイルを添付しようとするとシステムがハングアップする 可能性がありますので、ファイルサイズには注意をしてください。
文書操作(コピー、削除、保護)
ジャーナル記事一覧機能BLOGのように日付順に文書内容を列挙表示する機能です。BLOG的に文書を管理することが できます。カテゴリ機能により指定されたカテゴリ文書についてBLOG的に表示を行うこと ができます。
mod_perlに対応快適に動作させるためにmod_perlに対応しました。Perl::Registryで動作させることが可 能です。
[] 著者: bunmei 作成日: 2004年01月21日21時27日58秒 |
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